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通所介護・介護予防通所介護・放課後等デイサービスは名古屋市南区のパパママハウスへ。大切な人を、ゆっくりとした空間で、その人らしい時間を。

介護保険 改正について

みなさまこんにちは
パパママハウスケアルームです。

今回は介護保険の制度改正について少し考えてみたいと思います。

すでに新聞やニュース等で報道されており、ブログをご覧くださっているみなさまの中にもご存知の方が多くみえると思いますが、来年度、平成24年4月より介護保険法の改正が行われます。
現在厚生労働省がパブリックコメントを実施していますが、その中身をみてみると、パパママハウスケアルームをご利用頂いている方々にも影響を及ぼすであろう内容が多く見られます。
パパママハウスケアルームでは通所介護/介護予防通所介護を運営しています。
現在の介護保険における通所介護のサービス提供時間は
『4時間以上6時間未満』
『6時間以上8時間未満』
など、サービスを提供する時間により介護報酬が決められています。
現在当ルームでは、
『6時間以上8時間未満』
でサービス提供をさせていただいています。
しかし今回の改正では上記のサービス提供時間が、
『5時間以上7時間未満』
『7時間以上9時間未満』
に変更となっています。
もちろん介護報酬の額も大きく変更となっています。

少し話は変わりますが、先日いろいろな通所介護事業所の方々と話す機会があり、お互いどのような対応をするか情報交換をさせてていただくことができました。当然のことながら他の通所介護事業所についても今回の改正についてどのように対応をするか議論がされているとのことです。
その中で大多数の事業所は『7時間以上9時間未満』のサービス提供時間で対応するとのことでした。
『7時間以上9時間未満』に変更する理由について聞いたところ、
◯『5時間以上7時間未満』にした場合報酬がさがるため、無理をしてでも『7時間以上9時間未満』にする
◯会社の方針
といった理由が大半を占めていました。
んっ?ちょっとまてよ、と思いませんか。
そうです、ご利用されている方々のことを考えた意見ではなく、事業所側の都合が主に対応が検討されている事業所が多かったのです。
『5時間以上7時間未満』の報酬額は『6時間以上8時間未満』と比較し、かなり大幅な減額となっています。事業運営が継続されなければならない理由は理解できます。
決して『7時間以上9時間未満』に変更をすることが悪いこととは考えていません。
ただ、そこにご利用を頂く方々の意見も取り入れながら決めていく必要があるのではないかということです。
もちろん多くの事業所では改正に伴う事業運営に対してアンケート等でご利用者様に意見をお聴きしていると思います。
しかし中には意見を聞く機会も持っていない、その予定もないといった事業所さんも多々。少し残念です。

では当ルームはどのように運営をしていくのか。
現在アンケートを実施しご利用者様のご意見を頂戴しているところです。
また、どちらに変更をしても多くの問題があるためどのようにクリアしていくか日々スタッフで検討をしています。
正直全てのご意見に沿える訳ではありません。
しかし、みなさまに安心してご利用がいただけるよう、ご利用者様及びご家族様のお立場にたって最善を尽くしていこうと思います。
詳細については未だ検討中ですが、決まりましたらお知らせをさせていただきます。

宜しくお願いいたします。

パパママハウスケアルーム



 

2012年2月22日 10:26

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