みなさまこんにちは
パパママハウスケアルームです
紙芝居のボランティアさんが来て下さいました。
普段はケアプラン鶴里で働いて見える方たちです。
今回、パパママハウスでは、児童デイの子どもたちも一緒に見ると言うことで、高齢者様向けの紙芝居と子供たち向けの紙芝居の両方をして下さっています(*＾＾*)
はじめは、高齢者様向けの「愛染かつら」。
昔なつかしい話に、みなさま段々引き込まれていきます。
児童デイの子どもたちも、お話のリズムやテンポに興味津津！
お話が終った時には、高齢者のみなさま、お隣の方どうしで
「なつかしかったね」「あの俳優さんがやってたわよね～」と昔話に花が咲いていました。
その後のお話は、「ねずみきょう」などの子ども向けの紙芝居です
お話しのあいだ、あいだで、楽器を鳴らしたり、セリフをせーの、で言ったり、子ども・大人関係なく、みなさまが楽しめるお話しでした。
子どもたちは楽しく、大人には懐かしい紙芝居。
とくに「愛染かつら」は、昔を思い出して、お話をされている姿がとても印象的でした。
ケアプラン鶴里のボランティアさんたち、ありがとうございました！
パパママハウスケアルーム
